2009年10月10日土曜日

薪を注文

おととい薪を注文しました

昨年新築した時の、端材がまだだいぶ残っています
昨年の12月から春まで薪ストーブで燃やしました
武部建設の端材を入れる袋で、まだ40袋ほどあります
3日で一袋を焚いても、3ヶ月分はあります
この一袋は,大きめの段ボール一箱くらいの大きさ
武部建設の「結」祭りのときに
端材を少しもらってきました

我が家の薪の焚き方は朝夕の寒いときに
少し焚くだけなのでこれくらいで十分なのです
冬は深夜電力で基礎と土間を温水暖房して蓄熱し
その放熱で昼間の室温を20℃前後にしています

でも、今の薪の量では一冬としては心細いので
ちょっと迷ったんですが薪を買うことにしました
もし、冬の途中でなくなったら
薪ストーブが使えないのは寂しい
もちろん、ヒートポンプの温水暖房で暖房の問題は
ないんですが、電気代がかなりかかるでしょうし

札幌の薪ストーブ屋さんに連絡すると
我が家のストーブにちょうど良い長さ
30cmの薪は既に売り切れ
必要な時は早めに注文してくださいと
いわれていたんですけどね

そこで、ご近所のお年寄りの薪ストーブ
ユーザーさんから教えていただいた
札幌市南区の山内薪炭に電話をすると
「うちは60cmにきった木から
薪を作っているので30cmはちょうどよい」
とのことで、注文しました
値段は薪ストーブ屋さんと同じくらいです
薪の量は1式という単位で
0.6m x 1.5 m x 1.5 mというサイズです

ひと安心です

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