2010年2月24日水曜日

2月の電気代


22日、ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間 154kWh
ピーク 14kWh
深夜 824kWh
電気料金は 8,160円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
深夜料金はエコキュートとエコヌクール
による暖房の料金です

冬期割引が適用されています

昨年の2月は電気代はおよそ10,030円
昼間電力 159 kWh
ピーク 14 kWh
深夜電力 857 kWhh
でした
今年の2月はかなり寒い日が続きました
-10℃以下が8日もありましたが
その割には深夜電力は少なくてすみました

太陽光売電量は
150kWh
売電額は 7200円です
太陽光の総発電量は
239kWhでした




2010年2月14日日曜日

寒い2月の上旬

今年の冬は、暖冬の予報でしたが
2月上旬は昨年より厳しい寒さです
朝の最低気温は-10℃を下回り
朝の室内の温度も19℃台になります
そんな朝はいそいそと
薪ストーブで火を焚きます
薪ストーブがとても便利に感じます

土間にエコヌクールの設定メモリ2(水温40℃)で
温水を流しているので
家の中の室温はほとんど低下しません
ちょっと薪ストーブを焚くと
すぐ暖かくなります
これがなかなかいい
冬は、北国生まれには暖かい火が
恋しいのです

Q1住宅に住んでから、
冬の室温の21℃から19℃の
違いに敏感になりました

朝の室温が21℃の時には
暖かく感じますね

2010年2月9日火曜日

薪ストーブのたき付け

薪ストーブの薪として,
我が家を建てた時の端材をずっと焚いてきた
それが、あと一月くらいで無くなりそうです
ほぼ二冬もったのですから大変助かりました
端材は火がつきやすいので薪のたき付けに最適です
端材を使いきったら、薪屋さんから買った
薪を焚くことになる
この薪は,ナラの間伐材で大変固く
4つ割くらいの大きさなので
端材のたき付け無しでは火がつきにくく,
たき付けをどうしようかと奥さんと話し合っていました
いったん火がつくと、ゆっくり燃える
とても良い薪です

武部建設の社長さんがお客さんと
わが家を見学したお礼にと,
端材をお使いくださいとご好意をいただいていますが、
いつもと言う訳にもいかないので
どうしようかと言うことです

近くのお店でペレットを手に入れて
たき付けの代わりになるか試してみました
結果としては無理でした
ペレットそのものは端材と比べて火がつきにくく
火をつけるにはかなりの新聞紙やダンボールが
必要だからです
意外にゆっくりと燃えて火持ちするのは良いところです
十分起きた熾きの上に、ペレットをまくと
簡単に燃え上がりますが、たき付けには難しいです

結局、中くらいの斧を買うことにしました
奥さんは,高いのを買ったらとのことで
ありがたく買わせていただき、さっそく薪屋さんの薪を
割ると、ナラは固く,若い頃に山小屋で松を割って薪を
作った感触とは大違いです。
でも,こつはいりますがうまく割ることができ,
使ってみると火のつきやすい良いたき付けができました
薪の皮も火がよくつくので
たき付けの助けになります

ということで,たき付けはなんとかなりそうです
毎日少しつづ薪割りをする日々に成りそうですが