2025年9月14日日曜日

ミョウガの酢の物

 庭の一角にミョウガが生えています

奥さんが友人から、10年ほど前に

もらったものです

毎年今ごろ収穫できます

だんだん勢いが良くなり,株も

増えています

今年はもう数回収穫して

細く刻んで、酢の物で楽しんでいます

米酢と砂糖を1:1くらいで甘めがおいしいです


2025年9月6日土曜日

冷蔵庫の買い換え

 20年間使った冷蔵庫を買い換えました。

なんとなく冷蔵能力が低下している

感じがしてました。

野菜室で野菜のもちが悪くなったような

今年の猛暑に対応しきれてないような

冷凍庫は大丈夫な感じでしたが

ドアはちょっと開けにくく

ちょっと音も大きくなったような

2005年製です

壊れたわけではないので躊躇しました

店頭品を3割引くらいで買った記憶があります

プラズマクラスターがついていて

冷蔵庫に不快なにおいがない、冷凍庫に霜が

付かない、チルドルームが機能しているなど、

それ以前の冷蔵庫とは桁違いに違う

優秀なものでした

残念ですが、ちょうど値段も下がって来たので買い換えました

幅は同じ60cm、容量は400リットルちょっと

プラズマクラスター付きで選びました

値段は前の冷蔵庫の2倍ちょっと

買い換えて良かったこと

音が静か、電気代も安い

ドアが開けやすい

ものが入れやすい

前のは、下半分の左が野菜室

右が冷凍庫で、それぞれ中で3段の引き出し

小分けできてよかったのですが

どこに何を入れたか忘れやすい

今のはそれぞれ大きな引き出しで

中にふたのようなスライド棚があります

結構入れやすく上から見て

何がどこにあるのかわかりやすい

全体として良かったです

消費電力も半分になるはずです



2025年8月7日木曜日

液肥

 有機肥料を使うようにしています。
でも,足りない時には
朝飯の味噌汁の出汁用の煮干しの頭とワタを
ペットボトルに水といっしょに入れ
発酵させて液肥にします
水で10倍に薄めて巻くと
作物の緑が濃くなります
生育がちょっと良くない時に使うと
いいようです

2025年4月20日日曜日

アサツキの醤油漬け

 我が家の家庭菜園は自然農っぽいので

アサツキがいっぱい

春にいっせいに出てきます

軽く茹でてお浸しにして食べます

ちょっと甘くて美味しい

生のまま刻んで小瓶に詰めて

醤油をひたひたよりも少なめに入れて

フタをして冷蔵庫

2日おいてから

熱いご飯に乗せて食べます

美味しい

2025年4月16日水曜日

ふきのとうミソ

 春になると、庭の隅にふきのとうが出てきます

天ぷらにしてました

香りが強く、味も春らしい強い味です

すぐ大きくなるので、ふきのとう味噌に

しました

おいしいです

作り方は,ネットで調べ

細かく切って

コメ油で炒め、味噌と砂糖を入れて

少し火を通して出来上がり

ふきのとうに対して、味噌は少し多目が良いです

砂糖はお好みで

出来上がりすぐよりちょっと置いた

方が味がなじんで美味しいです

2025年4月11日金曜日

さつまいもを甘く

 最近やっているさつまいもの

食べ方です

薪ストーブの灰に入れて焼き芋風に

してました

これはホクホクして美味しい

別のやり方は

鉄鍋に水を入れ、蒸し物用の

台を置き、その上に適当に切った

さつまいもを載せて蓋をして

中火にかけます

そして30分、硬さを見て

もう少し火を通します

柔らかくなったら火を止めて

そのまま冷めるまで放置

しっとりと甘くなります

これは60℃前後で、さつまいもを甘くする酵素が

効いているためらしいです



2024年11月5日火曜日

自作塩麹とその活用

 もう十年くらい塩麹を自分で作って使ってます
麹は、北海道の栗山で作っているものです
塩麹の作り方も麹の袋に
書いてあるものです
2合のご飯を炊いて
粗熱をとって
容器に入れて水180cc
塩180gを加えてよく混ぜます
室温において1週間から10日
毎日混ぜます
トロトロになったら出来上がり
冷蔵庫に入れて保存します
使い方は
きゅうりや大根の漬物にちょっと使います
肉や魚にまぶして少し置いてから焼きます
漬物はきゅうりや大根100gあたり
塩小さじ1/2、砂糖大さじ1に塩麹小さじ1
を加えて冷蔵庫に数日おいて出来上がり
大根は柚子酢を入れても美味しい
豚モモや鶏むね肉に塩麹を大さじ1くらいまぶして
揉んで、冷蔵庫に1時間くらいおいて
フライパンで焼きます
熱したフライパンにチヂミを
薄く伸ばし、その上において
数分焼き、裏返して数分
また裏返して数分
焼くと照り焼きを上に載せたようになって
美味しいです