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2024年1月31日水曜日

16年目に入りました

 早いもので、我が家を建ててから16年目に入りました

大きな不具合はありません

薪ストーブは部品を一つ

交換しましたが順調です

炉内から火が出ていくところで

最後に火が当たるところにある部品です

鋳物なので高温で変形しました

最近、点火の時の

薪の置き方も変えて見ました

これがなかなか調子がいいです

やり方は、薪を斜めに一本置き

二本目を奥を重なるように置き

三本目を手前に、平行に置きます

ちょうど三角形になります

下にスキマができます

少し細い薪を一番上に置きます

このスキマに折りたたんだ牛乳パックを

差し込んで火をつけて

数枚の紙を折りたたんで数個置きます

楽に薪に着火できます


2023年3月25日土曜日

我が家の2年間の電気使用量の節約

 我が家のここ2年間の電気使用量です

各月の昼間と夜間の電気使用量が棒グラフで

示されています

この地域の平均(我が家と同じ契約者)が折れ線で示されています

図をタップすると拡大できます

自分でもびっくりしましたが

我が家はかなり節電しています

その理由は、Q1住宅という高気密高断熱

であること、太陽光発電の自家消費していること(

例えば、晴天日では昼にエコキュート)、

低温エコヌクール温水床暖房で室温20度前後をキープ、

足りないところは、太陽の光や薪ストーブ、

炊事にも太陽光発電や薪ストーブを活用

というのが良いみたいです

電気代の内訳も表にあります



2022年12月4日日曜日

薪ストーブで煮込み料理

 寒くなって薪ストーブの季節になりました

今年は例年より寒いです

薪ストーブでの料理は今まで

ピザとかダッチオーブンで肉と野菜を

グリルっぽく蒸し焼きにするとか

少し強いオキがいる料理を炉内でしてました

薪ストーブは大体朝と夕方に焚きますので

朝のオキは、あまり利用してませんでした

ちょっともったいないので、ビーフシチューを

煮込んでみたら消えそうな少しのオキでも

炉内にロストルを入れて鋳物の鉄鍋を入れると

コトコトと小さく沸騰しながら煮ることが出来ます

しかもかなり長いこと

出来上がりはIHで同じ鍋を使ったものとは

大違い。格段に美味しいです

多分炉内では、上下左右から熱がくることが

良いようです

作り方は、鉄鍋を炉内で十分余熱し

取り出して、IHに乗せ、強めの中火で、塩胡椒して小麦粉をまぶした

牛の肩肉などを軽く焦げ目がつくまで

オリーブオイルで炒め、取り出して

ニンニク、薄く切った玉ねぎを塩ひとつまみで良く炒め、ニンジン

じゃがいもを加え、軽く炒めて

牛肉を戻して、水を適当に入れ

赤ワイン半カップ、

塩と砂糖小さじ1/2、ケチャップ大さじ2、

ウスターソース大さじ1を入れて

蓋をして

炉内に戻してじっくり火を通します

レシピは簡単バージョンです

時々様子を見て焦げつかないように

注意します

オキが弱火なら大丈夫です

これを朝のうちに仕込んで

夕方取り出して、温め直して

バターで炒めたしめじを入れ

味見して、調整して出来上がり



2022年3月5日土曜日

薪ストーブ用具掛け

 薪ストーブには、火バサミや

小さなスコップ、グローブ

などが必要です













一式買うとこれらを掛けるスタンドが付いてきます

でもちょっと使いにくいので

炉台の後ろのレンガの壁に引っ掛ける金具を探していました

なかなか良いのがなかったのですが

ドアに引っ掛けるので良さそうなのがあったので

使ってみました

見た目がなかなか良いですし

便利です


2021年4月6日火曜日

薪ストーブが使う空気と排気

薪はセルロースからできています

セルロースはグルコースからできており

化学式は

C6H12O6

です

これが1分子燃焼すると

二酸化炭素を6分子、水分子を6分子発生します

必要な酸素は6分子です

空気は体積比で窒素が8割酸素が2割です

以上から、グルコースが1モルは180gで

これが燃焼すると発熱量は1モル当たり

2805kJです

二酸化炭素6モル

水分子6モル

が発生し

必要な空気は酸素6モルのだいたい5倍となります

これは酸素は空気の二割しかないからです

つまり発生するガスは12モル

必要な空気は30モル

となります

空気のうち酸素は燃焼に使われるとすると

残りの空気は廃棄されると考えられるので

薪ストーブの排気は

12+24=36モル

となります

つまり1モル180gの薪を燃焼させるには

空気30モルが必要で、その体積は

30x22.4=672リットル=0.672立方メートル必要で

燃焼ガスは薪ストーブ内で300℃だとすると

36モルは、約

36x22.4x600/300=1348リットル=1.348立方メートル

となります

つまり供給すべき空気よりも

多くの排ガスを発生しています

と言うことで、燃焼に必要な空気を

供給すれば良いことになります

家の換気量は、高気密高断熱住宅でも

1時間で0.5回入れ替えるくらいです

我が家は4間x5間で総2階なので

大体、2x4x2x5x4=320立方メートル

1分当たり2.5立方メートルくらい

薪を1時間で3.6kg焚くと

1分当たり0.4モルくらい

これは1100kJ/分=20kw

です

必要な空気は0.24立方メートルで

換気量の少しが燃焼に必要となります

よって薪ストーブの十分火が大きくなるまで

窓を1箇所ちょっと開けておき

火が大きくなったら

窓を閉めても大丈夫と言う経験と

矛盾しないと思います

計算あってるかな?





2021年2月19日金曜日

高気密高断熱住宅と薪ストーブ

 我が家は高気密高断熱住宅です

Q値は1です

最近はu値なので0.3くらいです

薪ストーブを冬は朝晩焚いています

薪ストーブは高気密住宅では使えないのでは

という疑問をネットでよく見ますので

我が家の経験を書いて見ます


暖房は基本エコヌクールによる基礎温水暖房です

深夜のみで

最低の水温で回してます

寒い日の朝は室温が20℃を少し下回ります

朝夕方足りない分を薪ストーブで暖を取ります

今年の冬は、外気温が零下10度以下になった日もありましたので

さすがに、そんな日はもう少し焚きました


薪ストーブの火を付けるときには

台所の窓を少し開けますが

薪に火が十分大きくなった後は

窓を閉めます

高気密なのに、これが可能な理由の1つは

我が家の換気が第一種熱交換だからでしょう

第三種なら室内は

外気より気圧が下になるので

給気口を大きめにしないと

薪ストーブはうまくいかないと思います


薪ストーブの火が十分大きくなるので

ストーブ内の温度が300℃を超え

空気が膨張し

薪からも大量にガスが発生するので

煙突は煙を良く吸い込みます

煙の逆流はありません

薪ストーブの火を落とすときには

十分熾きになっていれば

煙突からの逆流もありません

薪ストーブが十分あったまって

煙突からの排気を保つからです


我が家の薪ストーブは

モルソー3142CB

対流型です

分厚い鋳物の外装が充分な蓄熱をするのでしょう


結論としては

高気密高断熱住宅で薪ストーブは何の問題もありません

ただし第一種熱交換換気と

対流型の薪ストーブをお勧めします

あるいは給気を考慮した第三種換気


気になる薪の量は一冬で

2立方メートル弱です

少ない理由は

暖房の基本はヒートポンプで

深夜電力時間のみ運転

温度は低めにして電気代を抑え

足りない分を薪ストーブにしているからです

薪代は年5万くらいです



2020年12月9日水曜日

13年目に入りました

 速いもので13年目に入りました

家に目立った不具合はありません

珪藻土の壁や月桃紙を貼った壁は目立った

変化がありません

昔の家のビニールクロスは静電気ですぐ汚れてしまいましたが

目が悪いせいか、珪藻土壁や月桃紙壁には

変化がないように見えます

台所や薪ストーブの周りのレンガも

変化がないようです

室内で剥き出しにしている木材も

色が濃くなるだけで、それがいい感じです

いい自然素材を使うと、派手さはないですが、いいですね

エコキュートやエコヌクールの

ヒートポンプの寿命はもう直ぐかと

心配してますが大丈夫動いてます

ロスナイ第一種換気のモーターも

寿命がきていないようです

木製窓も隙間風もなく、しっかりしてます

断熱ブラインドは少し汚れて

きたようですが、まあそれもいいかなと

そうそう数年前に、リビングの蛍光灯の回路の寿命がきて

同じデザインのled照明になりました

一階のリビングが20畳くらいで、天井が

吹き抜けなので、気持ち良く太極拳の練習ができて

この家、良いですね

建ててくれた工務店(武部建設)とそこの大工の渡辺棟梁に

感謝です


2020年1月17日金曜日

12年目に入りました

早いものでこの家を建ててから
12年目になりました。

改めて家の中を見回してみると
柱や無垢板の床材の色が濃くなったことに
気がつきます

外壁は少し色あせてきましたが
カラマツの板は丈夫で
正月のしめ飾りを飾ろうとして
玄関の外の板壁にフックを刺そうとして
硬くてあきらめ、接着剤付きのフックを
はりつけて飾りました
カラマツは丈夫なものですね

今年の冬は雪が少なくて
その分家の中も例年より寒い気がします
やはり積雪の断熱効果は
かなりある気がします
とはいえ、前の家に比べると
家の中に15度を下回るところはなく、
部屋の温度が20度以下になって
少しさむい朝晩には薪ストーブを焚いても
のぼせるように熱くなることもありません
家全体で熱を蓄えている感じがします

12年目を迎える薪ストーブも
順調に動いています

雪が少ないので除雪が楽ですが、
家の断熱を考えるともう少し降ってくれると
いいと思います



2018年1月8日月曜日

薪ストーブでダッチオーブン

薪ストーブでピザを時々作ります
美味しく焼けるので楽しみですが
他にも何かできなかと考えていました

我が家の薪ストーブは火室が若干小さいので
キャンプ用のダッチオーブンは無理だと思っていました

一方、鋳物の鍋を
鍋焼きうどんくらいのと
蓋の大きさは同じでもう少し深めの二つ
を買って自分の料理のために使っています
鋳物の立派な蓋がついています
いずれもシチューや野菜ポタージュ、
オムレツ、煮魚などに重宝しています

試しに、正月休みを利用して
薪ストーブの残り火でやってみました
鋳物の鍋に
玉ネギや豚バラ、ニンジン、男爵などのあり合わせのものを
鍋に入れ、塩胡椒とオリーブオイルを少し入れて
火にかけてみました
蓋の上からは熾を二つくらいおきます
少しすると、鍋の中からチリチリと音がします
鍋焼き形状のなら20分くらい
深い鍋の方も3−40分でいい匂いがしてきます

食べると、とても美味しい
野菜が焦げてしまいましたが
ちょっと苦いくらいで美味しいです
野菜と肉の味が馴染んで
ダッチオーブンみたいです
まあ、薪ストーブが全体としてオーブンみないなので


2017年11月4日土曜日

9年目の薪ストーブの煙突掃除














薪ストーブの煙突掃除を
リンクアップにお願いし、10・28にしていただきました
リンクアップは我が家のストーブ(morso 3142CB)
を取り付けてくれた会社です

今まで、自分で掃除していましたが、
家の中からでした
我が家は急勾配の三角屋根なので
煙突のトップは掃除できていません
と言うわけで
プロにお願いしました

 あっと言うまに屋根のてっぺんまで
登ってとても手際よく掃除していただきました
さすがプロです
天気も良くて良かったです

そんなにススが詰まっていなかったと言うことでした
「また9年後の掃除でいいでしょう」
とのことでした

下から見ると小さく見える煙突トップも
実はとても大きいとわかりました
リンクアップの皆さんご苦労様でした








2016年7月1日金曜日

今シーズンの薪が配達されました

今シーズンの薪が配達されました

1.5m立方で3.5万です
これがほぼ一シーズン用です
10月途中から4月途中まで使います
多分若干余ります

夏なのに,冬の話ですが
我が家の暖房は基礎断熱した
内側に蓄熱用のコンクリートが
11m立方あり,そこに温水を流して
います
それでほぼ室温を20度にしていますが
北海道生まれとしては,それでは
肌寒く,朝晩に少しづつ薪ストーブを
焚いています
そのための薪なので,こんなに少ないのです
それでもカーポートの横にくっついている
物置の半分を薪が占めています

冬の我家にとっては心強い,また
ピザや焼き芋などいろいろ楽しみを与えてくれる
薪です

2016年2月7日日曜日

12月の電気代

使用電力は
昼間  120 kWh
ピーク 12 kWh
深夜   349 kWh
合計 481kWh
電気料金は 8,386 円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです
頑張って節電しまいた
薪ストーブの活躍中

太陽光売電量は
124kWh
売電額は  4,588円
です

2015年11月8日日曜日

薪ストーブのピザ用のピザパン

いよいよ、薪ストーブの季節です
朝に秋ストーブを2−3本焚くと、
ストーブが温まるので、もう夕方までそのままで
いいので、熾を残して、お昼に
ピザをたまに焼きます
なかなかパリッと焼けていいのですが
使っている鉄のフライパンは外径22cmの小さなものなので
焼けるピザの大きさは、もっと小さいので、
24cmのピザが焼ける岩手の鋳物のピザパンを買いました
持ち手が外せるものです
今日早速使いました
焦げ付くこともなく、パリッと焼けます
なかなかいいです
鋳物はこういうときにいいですね
トマトソースは、缶詰のカットトマトに
塩少々とオレガノとオリーブオイルを入れて混ぜ
他ものを使います
ベーコンとか、キノコをオリーブオイルと
ニンニクと塩少々で炒めたものと、
ピーマン、玉ねぎ、
チーズをのせて焼きます
焼き色がキレイについて美味しいですね


2015年4月4日土曜日

3月の電気代

さぼっていて、2、3月の電気代を一緒にアップです

ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間  107 kWh
ピーク 9 kWh
深夜 446 kWh
合計 562 kWh
電気料金は 9,130 円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです

太陽光売電量は
200 kWh
売電額は  7,400円
です

ヒートポンプのエコヌクールの最低の水温で時間は土間は8時間
残りの半分は6時間
電気量を昨年同月よりも230kWh控えました

それでも、今年は、ほくでんの値上げで
昨年とあまり違わない電気代です
(4月から値上げでどうなるのか。)
室温は19度をめどにして(昨年は20度でした)
寒いと感じる朝晩には、マキストーブで薪を焚いて暮らしています
同じお金を払うなら、原発に執心するほくでんよりも
北海道の森を守ることができる薪代に払う方がいいかと思っています

2月の電気代

ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間  123 kWh
ピーク 12 kWh
深夜 577 kWh
合計 712 kWh
電気料金は 11,258 円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです

太陽光売電量は
214 kWh
売電額は  7,918円
です

ヒートポンプのエコヌクールの最低の水温で時間は土間は8時間
残りの半分は6時間
電気量を昨年同月よりも200kWh控えました

それでも、今年は、ほくでんの値上げで
昨年とあまり違わない電気代です
室温は19度をめどにして(昨年は20度でした)
寒いと感じる朝晩には、マキストーブで薪を焚いて暮らしています
同じお金を払うなら、原発に執心するほくでんよりも
北海道の森を守ることができる薪代に払う方がいいかと思っています

天気が良かったために、太陽光発電は増えました

2015年2月1日日曜日

1月の電気代

ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間  185 kWh
ピーク 18 kWh
深夜 697 kWh
合計 900 kWh
電気料金は 14,495 円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです

太陽光売電量は
113 kWh
売電額は  4,181円
です

寒くなってきたので、断熱基礎の温水暖房の時間を増やしました
ヒートポンプのエコヌクールの最低の水温で時間は土間は8時間
残りの半分は6時間
電気量を昨年同月よりも300kWh控えました

それでも、今年は、ほくでんの値上げで
昨年とあまり違わない電気代です
室温は19度をめどにして(昨年は20度でした)
寒いと感じる朝晩には、マキストーブで薪を焚いて暮らしています
同じお金を払うなら、原発に執心するほくでんよりも
北海道の森を守ることができる薪代に払う方がいいかと思っています

2014年12月23日火曜日

12月の電気代


ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間  128 kWh
ピーク   13kWh
深夜 336 kWh
合計 507 kWh
電気料金は 9,331円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです

太陽光売電量は
115 kWh
売電額は  4,255円
です

寒くなってきたので、断熱基礎の温水暖房の時間を増やしました
ヒートポンプのエコヌクールの最低の水温で時間は土間は8時間
残りの半分は6時間
電気量を昨年同月よりも190kWh控えました

それでも、今年は、ほくでんの値上げで
昨年とあまり違わない電気代です
室温は19度をめどにして(昨年は20度でした)
薪を焚いて暮らしています
同じお金を払うなら、原発に執心するほくでんよりも
北海道の森を守ることができる薪代に払う方がいいかと思っています

2014年11月2日日曜日

10月の電気代

ほくでんの検針がありました
使用電力は
昼間  113 kWh
ピーク   kWh
深夜 125 kWh
合計 238 kWh
電気料金は 6,980円

これはオール電化の
ドリーム8エコの料金です
II型の割引です
温水はエコキュートです

太陽光売電量は
216 kWh
売電額は  7,992円
です
天気のよい10月です

2014年8月16日土曜日

今年の薪

もう3週間もたちますが
今年の薪が配達されました
今年は、楢がほとんどです
カーポート脇の物置に入れてありますが
物置をあけるたびにいいにおいがします


2014年5月4日日曜日

今年の畑をはじめました

今年も、ゴールンウィークに畑を始めました
いつもと違うのは、雪解け前に薪ストーブの灰と
ぬかをまいておいたことです
ぬかは、いろいろ畑によいとのことですが
まだ、効果はわかりません
4月は、雨が少なかったので
くわで畑を耕すのは楽でした

馬糞や牛糞の堆肥を元肥として畝の下に埋めて、
さっそく男爵芋を植え、つるなしインゲンと野沢菜のたねを
まきました

空気が乾燥しているからか、エコキュートのドレイン水が少なく
これからの水まきに足りるのかが心配です

畑のコンポストも3月から開始しています
時々ぬかを入れて発酵を助けています

去年植えておいた、長ネギはいきよいよくのびて
毎日のみそ汁にいれています
うどやコゴミも天気がよいからか今年もいきよいよく伸びています
ウドは早速酢みそ和えに、香りがつよく、くきはまだ柔らかいです

庭のうめも満開で穏やかな休日ですね
うめは樹齢が40年以上で、オンコの垣根とともに前の家からの
ものです